多くの人が以下のような人生を歩んでいるのではないでしょうか?
小学校から何となく塾に通い始め、受験勉強を経て、そこそこの高校、大学に入る。
そして、学業をどうのように社会に出て活かそうかなどという発想などなく、そこそこ名の通った会社に入れればラッキー。30代前半で結婚し、転勤や昇進を経て、最終的に部長クラスになる。
そして、60歳で定年を迎え、その後10年、20年と趣味に没頭するものの、少ない年金暮らしで余裕などなく気づけば人生が終わりに近づく…。
一見、道を外れずに、さほど悪い人生でもないように思えます。
このような生き方を否定するつもりは全くありませんが、本当にこれで満足しているのでしょうか?
こうした人々は、「人生はそれなりに楽しんでいるし、充実している」と思い込んでいることが多いですが、実は明確な「生きる目的」が欠けているため、心のどこかに漠然とした不安が潜んでいることが多いです。
「このままの人生で終わってしまうのだろうか?」という漠然とした不安を抱えたまま過ごすことは、精神的にも肉体的にも辛いものです。
だからと言って、私は「人生は楽しいことばかり」と言いたいわけではありません。
生きていく限り、辛いことや苦しいことは避けられません。
しかし、人生には明確な目的があり、それを達成するためには、どんなに苦しくても乗り越えなければなりません。
目の前の困難に対しても、生きる目的を持っている人は、積極的にそれに立ち向かうことができます。
だからこそ、私は早く「生きる目的」を見つけてほしいと願っています。
では、「生きる目的」とは何か?あえて私の答えを言うことはありません。
なぜなら、教えることは簡単でも、その答えを自分で見つけることが非常に大切だからです。
それこそが人生を左右するほどの重要なテーマであり、時間をかけて真剣に考え、自分自身の答えを導き出してほしいからです。
人々は
「限界効用逓減の法則」の影響を受けます。
これは、不安や苦痛を解消しようとする過程で、欲望を満たしても、すぐに次の不安や苦痛が現れ、再び欲望を追い求めるというものです。
欲望を満たしても、それは一時的な幸福に過ぎません。永遠に満足できることはなく、次々に新たな欲望が生まれるのです。
話を少し変えますが、企業にとって最も大切なものは何でしょうか?
よく「人」と言われますが、その「人」を4つに分類できます。
人財 – 企業にとっての宝物(ごく少数の人々)
人材 – 与えられた仕事をこなす、企業の歯車(一般的な従業員)
人在 – いてもいなくてもよい存在(最低限の存在)
人罪 – リストラ対象
「生きる目的」を明確に理解している人は、ほぼ間違いなく
「人財」に属しており、それ以外の人々はその重要性を理解していない、という2つのグループに属しています。
「生きる目的」を見出すことは、人生において非常に重要なテーマです。これが分かれば、どんな困難も恐れることはなくなります。
生きることとは?というテーマに真剣に向き合いたい方は一度道場にいらしてください
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